全国裏探訪取材班は、ミャンマーの大都市ヤンゴンの風俗ナイトクラブ「エンペラー」に潜入している。テーブル席に着席してコーラとナッツを食べながらファッションショーの時間を待っていた取材班なのだが、その前に我々取材班のテーブルにホステスが顔見せにやってきた。
集まったホステスは15人ほど。ホステスは交代しながら取材班に対し挨拶をしていく。日本語が完璧に出来るホステスも居れば、片言ながらも日本語で挨拶をするホステスも居る。英語であいさつをするホステスも居たなぁ
例の如くテーブル席は狭いのでこのようにスマートホンの明かりで自分の顔を照らしアピールしてくる。確かこの女はタイ出身と言っていただろうか。今はファッションショーが始まる前なのだが、この時点で良嬢が居ればその相手といっよに会話をし条件が一致すればショーの前からホテルへと持ち帰ることが出来る。
取材班は終始ソファーで寛いでいるので下からのアングルばかりで申し訳ないのだが、このホステスはミャンマーの田舎出身なのだという。華奢な細身で髪の毛はロング。年のころは10代にしか見えない。こんな娘を働かせて大丈夫なんでしょうか・・
暗いのでディティールまでよく見えないのは申し訳ないのだが、こちらは取材班お気に入りの一人。気に入った子が居れば日本のキャバクラと同様自分の隣に座らせてあれこれ愉しくお話をすることも可能だ。もちろん、意気投合すればホテルへGO!と言う訳だ。
さて、そんな感じでファッションショーの時間までドリンクでも飲みながら待つんですけど、ドリンク1杯とナッツは入場料金に含まれてるんでそれを飲みながら待ちましょうかね。
そうこうしていると、だんだんステージが賑やかになってくる。これからお待ちかねのファッションショーが始まるようだ。
ファッションショーは大体こんな感じだ。ホステスが横一列に並びステージをひとりひとり歩いて皆にスタイルやビジュアル、ノリの良さなどを披露する。ホステスは数人でグループを組んでいる。このグループは一人のママが束ねていて気になる子が居ればボーイに伝えると交渉権を獲得出るわけだ。
その交渉の仕方だが、ボーイに「あの娘を持ち帰りたい」と伝えるとその場で花輪をそのお目当ての女に送ることが出来る。そして、花輪を貰った女は後で指名した男性の所にやって来るので、その時にホテルへ行った際の諸条件を確認するわけだ。
花輪は多く送った男性が交渉権を獲得するシステムなので気になる娘が居れば、何本か送った方が確実と言う訳だ。
今まさにホステスのファッションショーの真っ最中なのだが、ミャンマー人ってかわいい子が多い気がする。写真の右のワンピースの娘なんか乃木坂に居そうな感じだしね。あ、てか、齋藤飛鳥ってミャンマー人のハーフだっけ。
最終的に交渉が成立するとは、指名した女に前払いで30,000チャット(約2,300円)を支払い、ホテルへ行って100,000チャット(約7,000円)が大体の相場だという。まぁこの辺は交渉で結構変化するので目安ですけど。
交渉はロング(一泊)かショート(2時間)かとか、女性のID(身分証)が本物かどうかとかしっかりと確認した方がいいのだという。でないとホテル連れ込んで入館する際にIDチェックで引っかかる場合がある。だから、前金で全額(今回だと130,000チャット)払ってはダメ。万一ホテルへ連れ込めない場合返金は無いからだ。ちなみに警備が甘い連れ込みやすいホテルはHotel Grand United Yangonと言うホテルだという。
そして交渉が終了すると、ホテルまでに持ち帰ることになるんですけど、必ず注意した方がいいのは、ホテルが近くてもタクシーで行った方がいい。なぜなら、女が歩くのを嫌がるのと、女を買って持ち帰っているのが警官にばれると罰金(事実上の賄賂)がとられてしまう。念には念を。
交渉が決めれば、あとは女を連れて帰るだけだ。ちなみに画面右上のこっちを向いているのは女を連れている客だ。話している言語からこいつは朝鮮人(韓国系?)だな。何処にでもいるなこのゴキ●リめ。
で、その男に買われたのがこの女だ。後ろから朝鮮人の手が回っているのが確認できると思う。そして前にいるのがアングロサクソン系の西洋人だ。この外人は1人でエレベータに乗り込んでいるので、どうやら気に入った女が居なかったらしい。
さていかがだっただろうか。ミャンマーだと日本円で10,000円ほどで若い女が一泊してくれるという。若い子が良いか、かわいい子が良いか、清楚な子が良いか、素朴な子が良いか、選り取り見取りで。あとは、それぞれの読者の思い通りにミャンマー女子とアバンチュールを楽しんでいただければ。社会勉強にもどうぞ。
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(2020)