全国裏探訪取材班は、ある意味上級国民もびっくりな生活を行っている、川崎市幸区「戸手4丁目」の朝鮮不法占拠河川敷バラックに来ている。さて今回はその暮らしっぷりを見て行きましょうかね。
この朝鮮人のバラック地帯は基本的に不法占拠なんですけど、戦後朝鮮戦争など半島に帰ることが出来ず、仕方なく居座って偏見や差別を受けた居たんだとか。
日本人の一般人と結婚しようにも、土手下者の鮮人なんかと言われていた様だ。まぁ仕方ないっちゃ仕方ない。
ココの暮らしっぷりを見て見ると、そんな戦後の雰囲気を色濃く残しているんですよね。
ココがメイン通り。さっきの木下の敷地内を突っ切ってくればここにたどり着くんですけど・・・突っ切ると、大量の紙と共に取材班も裁断粉砕機に投げ込まれて、ミンチにされそうなんで、裏からまわってきたってこと。
「（株）木下」
おっと、朴さん、もとい、木下さんのフォークリフトが。
ただでさえ、ムコウの人種ってやばかったりするんで、触らぬ神に祟りなし。っていいうか、関わらぬ鮮人に謝罪と賠償無し。とでも表現しようか。すでに全然語呂が違ってるけどｗ
これは完全にバラックだな。こんな所に人が住んでんのか。すごいな。しかも、さっきの木下の従業員も利用しているのだろうか。もうすこし、拡大して見てみようか・・
うわ～洗濯物が全てダークブルーだな。これは完全にブルカラー労働者だな。そんなに良い暮らししているように見えないのは取材班だけではないだろう。
物件の2階を見て見るとこれですわ。画像では分かり難いかもしれんあが、朝鮮人バラックによくあるように建物が微妙に傾いているんですよね。これってビー玉転がしたら勢いよく転がっていくやつですｗ
それにしても、この朝鮮人の河川敷のバラック部落だけあって、茶色に錆びまくってんな。多摩川の下流域なんで環境次第では東京湾の塩水とか潮風がもろに食らうんですかね。なぜか掲載している写真が全て茶色い。まるで彼らの弁当のようだ。
そうそう、あと食料と言えばある物件の敷地内にはみかんも植えられていた。貴重なビタミン元だな。ビタミンCは体内で合成できないし。
取材班は神経を研ぎ澄まし静かに佇んでみる。すると、遠くから韓国ドラマの声が。誰が聞いても朝鮮語だ。どの民家かは分からなかったが、やはり朝鮮人が住んでるニダねぇｗ
で、この朝鮮不法占拠河川敷バラックなんですけど、調べて行くうちにとんでもない事実があったという。それはどんな事実なのだろうか。次回最終回だ。
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（2020）