全国裏探訪取材班は、神奈川県川崎市へとやってきた。で、この今回やってきたのは川崎市幸区の「戸手」っていう所だ。早速取材班はGoogle先生に“川崎市 戸手”と打ってみた。
「戸手町 Todecho」
すると、「川崎 戸手 スラム」とか「川崎市幸区戸手4丁目」とか「川崎戸手教会」とか「川崎 戸手 治安」とか「川崎 戸手 在日」と予測ワードが出てきた。まぁ言わずもがなそんな場所のようだ。
「戸手アパート前」
この目的地はJR川崎駅からバスで5分程度だ。バス停は戸手アパート前で降りればいい。こんなワードが次々出てくるのは戦前まで話が遡る。
戦前この多摩川では砂利の採集が行われ、その採集した砂利は艀で東京湾に運ばれ様々な埋め立てに使われたという。ここには川崎河岸駅と言う砂利運搬の貨物駅もあったぐらいですからね。
で、当然そんな底辺労働者が下働きに来る場所なんでタイトルにもあるように朝鮮人が大量に集まっていたのだという。なるほど朝鮮人の集まる土壌があったわけだ。ここは多摩川の土手の上。右が一般人(?)エリアで左が朝鮮人エリアだ。
で取材班がやってきたのはココ、川崎市幸区戸手4丁目だ。この後の住所は無番地という事名ですがどうなんでしょうね?京都のココみたいにギャグみたいな番地が割り当てれてるんでしょうかね。
で、地元民からはここは「土手下」と言われており、そこの部分にかつてよりの朝鮮人の末裔がここに棲みついているのだという。まぁ戦後ドサクサあるある何ですかね。
さて取材班は、この土手下がどうなっているのか、少し見に行ってみましょうかね。だって土手の川側はみんなの公共の土地ですからね。立ち入ったって何の問題も無い筈だ。
ここの物件を見て行こう。この物件を見ればお分かりになるだろうが、普通の物件はここにはない。どういった物件なのかと言うとひたすら青いトタンが貼られたバラックがあるな。てかココとかココもそうなんですけど、こういった所ってやたら青いトタンがありますよね。
で、この家なんかも青いトタンの家に比べると一般的っぽい家なのだが・・・・でもよ~く見てほしい。よ~く。
こちらが、この物件の屋根ですよ。はい壁のオレンジと同じなんで最初は分からなかったかもしれないが、屋根はガムテープですよここ。どうなっているんだ。確かにガムテープって万能ですけど、すぐ劣化するだろ。
こっちの物件は木造ですか。木造物件は古いのでバラックの高さが低いな。そんなかんじで大体の築年数がわかってしまうんですよね。なんてったって、取材班の中には不動産屋も居ますからw
そっから先に、進入していきたいんですけど、なにせ物件同士が密接していて中へ入ることが出来ない。さて一回土手へと上がって、別の進入口を探しに行きましょうかね。
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(2020)