全国裏探訪取材班は、唐津から朝鮮半島に向かって掘られているという「日韓トンネル」の掘削現場に来ているのだが、いやいや、日韓トンネルの斜坑ってココだけじゃないんですよね。
「日韓トンネルの掘削現場」
〈一般財団法人 国際ハイウェイ財団HPより〉「2014年9月11日 阿連坑口オープン式」
実は話によると対馬の土地も自衛隊の土地に隣接する場所とか、かなりの面積が朝鮮人に買われているらしい。挙句、日韓トンネルの調査斜坑も新たにオープンしたりもうやりたい放題っぽい。
〈一般財団法人 国際ハイウェイ財団HPより〉「壱岐・芦辺調査斜坑用地」
しかも、調子乗って壱岐の土地も買われて居たり、もう完全にやられたい放題なんですよね。いいかげん当局も目覚ませよ。
この唐津の斜坑現場もこんな感じでかなりの広大な土地が回収され、気持ち悪い活動に利用されている。
この土地には文禄・慶長の役の日本側の諸将が陣を張った土地も隣接しており、西側は宇喜多秀家の陣跡や、東側には石田三成の陣跡など歴史情緒あるのだが、まさか現代で逆に朝鮮人が乗り込んで来て好き放題されて居るとは彼らは夢にも思わないだろうな。
で、現地調査した取材班だが、人っ子一人いない掘削現場なのだが、軽自動車を空撮にて捕捉した。少なくとも1名以上は詰めているのかもしれん。
それに気づいた取材班は、下の倉庫を探索するのだが倉庫の屋根は穴が開いているのが確認できる。本当に人が居るのか・・
ここがその倉庫だ。公道に面した窓も開いていた。これは窓もぶっ壊れてるんですかね。
お、これは軽トラの向こうに人影が居る。何をしているんでしょうかね。なにかタバコでも吸っているような感じだな。いやいや、休んでる暇があるなら穴掘れよw
別の窓からは、確実な人影を捕捉。なにやら先ほどの人物と会話をしているようだ。取材班は、ゴキブリを退治するように息を殺して少し近づいて見る事にする。
耳を澄ますと、彼らは朝鮮語で会話しているではないか。やはりこの日韓トンネルの現場は完全に朝鮮人の掌中にあるようだ。十六茶wを飲みながら何を話しているのか・・興味は尽きないのだが。
残念ながら、取材班はの中には朝鮮語が理解できる人間は居ないため会話のソースまでは聞き取れなかった。会話内容は不明だが、朝鮮人は十六茶が好きなんですね。それだけは分かったw
この朝鮮人による掘削現場端には焼却炉もあったりもする。もし都合が悪いことがあれば、この自前の焼却炉で骨まで灰にして証拠を消し去る為の施設なんですかね。
しかも、その焼却炉の近くには灰が捨てられていたり。この日韓トンネルのレポの初めにもお伝えしたが、くれぐれもここには一人で来ない方がいい。地上からは中の様子は外から見ることが出来ないし、中へ連れ去られれば最後、犯されて海面下に埋められるか、焼却炉で焼いて灰にされるかもしれん。
「防犯カメラ設置」
出入り口にはエラそうに防犯カメラ設置などと書かれているが、元来監視されるべきはこの組織であって訪問者では無いだろ。全く盗人猛々しいとはこのことなのか。
日本人のほぼすべての人々が知らないうちにこのザマだ。マジで気を付けた方がいい。この日本海の海の下を「日韓トンネル」が“開通しない”事を願うばかりだ。
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(2020)