全国裏探訪取材班は、頭おかしい非人間が工事をしている「日韓トンネル」の唐津斜坑の現場の様子を見に来ている。
「日観トンネル唐津掘削現場」
〈YouTube 四日市教会より〉
ここに統一教会の信者と思しき日韓トンネルへのツアーの様子を貼っておこう。先ずは建屋のような所で解説を受けているシーンだ。
その建屋とはこれですかね。めぼしい物件とかそう多くないんで恐らくこれだろうな。それにしても取材時の物件の窓は開けっぱなしているな。上にはサーチライトみたいなのも取り付けられている。何処となくサティアンっぽいw
てか、掘削現場ならもっと賑やかな音が聞こえてもいいはずなのだが周囲は全くの無音に近い。時々鳥のさえずりが聞こえてるのか・・それを世に閑古鳥と言うのか。
〈YouTube 四日市教会より〉
話によると、ここの斜坑の掘削には青函トンネルの技術者も投入されたのだという。まぁ青函トンネルの数倍の距離の海底トンネルを掘ろうとしているのだからそりゃ当然か。
〈YouTube 四日市教会より〉
てか、中世においても木桶すらまともに作ることが出来なかった朝鮮人はやはり他から雇って来ないと進展はせんだろうな。そもそも半島の意識として職人を極端に軽視する風潮もアチャラにはあったりするし。
現場には見学者への解説用の展示ボードが堂々と展示されている。ここには地図でトンネルルートや工法などが書かれているという。しかも見逃せないのがこの案内板にはこんな肖像もあったり・・
はい、出ました。統一教会の文鮮明の展示物。コリャもう言い逃れが出来んな。完全にアチャラ系の謎プロジェクト確定で間違いない。てか、地球上の最底辺民族が世界最大の海底トンネルなんて、笑止千万で荒唐無稽、ていうかマジでこいつら頭おかしいだろw
〈YouTube 四日市教会より〉
見学者はヘルメットを着用し、斜坑前で記念撮影をしている。そら、故郷にトンネルが掘られるというのだから笑顔が絶えない。
でも彼らには悪いが、現在掘削が進んでいる様子は一切ない。何処にも土砂が無いしそもそも人の気配無いし・・・
〈一般財団法人 国際ハイウェイ財団HPより〉
国際ハイウェイ財団のHPによると、このような図面が掲示されていたので紹介したいと思う。実は今のところ工事が完了しているのは左の青線の部分だ。1986年から掘っているに関わらず全く掘られていないな。
〈日韓トンネルプロジェクト公式PVより〉
てか、日韓トンネル全長230㎞の内本坑、作業坑、パイロットトンネルを合わせると単純に700㎞ほどトンネルを掘らなくてはいけないはずなのだが、30年以上経っても細い斜坑が未だに約547mって単純計算(700km÷547ⅿ×30年)で38391年かかることになる。それこそ、1000年恨み続けても完成しないし、もう一度半万年属国になっても完成しないことになるな。w
〈YouTube 四日市教会より〉
30年経過して547ⅿだったら到底完成は無理ゲーなのはアホな小学生でも分かる筈なものだが、この大人ときたら・・ほんっとに心底頭悪いか、それか、宗教で洗脳されているかのどちらかだろな。
さて面白くなってまいりました。次回もまだまだ続きますよ。
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(2020)