全国裏探訪取材班は、朝鮮人と生活保護者のパラダイスタウン川崎市「桜本町」にきている。前回は在日の名前からの見分け方の話とかをざっとしたのだが今回は街並みも見て行きましょうかね。
「Lロードさくらもと」
取材班はLロードとかいう商店街を少し南下して行きましょうかね。
「社会福祉法人 青丘社 おおひん地区まちなかほっとライン」「このまちだいすき」「高齢者・障害者がまちづくりの主人公」
そんな商店街を歩いていると早速怪しいNPO法人らしき物件を発見。居抜きのカフェみたいなものを改造した福祉施設みたいなものがある。実はこの青丘社の理事長を務めていた人物が先述したおおひん地区の名付け李仁夏(イ・インハ)らしい。
「ピースボート」「ヘイトスピーチ 許さない。」
このカフェには、ピースボートの看板やヘイトスピーチのポスターなどが貼られていたりしますけど、よっぽど事実を言われるのが嫌なんでしょうか。まぁ彼らに都合の悪いものは全てヘイトらしいですからね。そもそも、不当に日本にいる奴らに「このまちだいすき」とか言われたくはないのだが。嫌ならさっさと出て行けや!と言っている人もいるぐらいですからねぇw
「金泉」
そんなヘイトカフェの隣にはスナックだろうか。金泉とかいうネーミングの物件がありますよ。金泉・・・これも左右対象だなw
商店街には個人店が多く日銭商売があちこちで行われている。総じて物価が安く生活保護者の懐にも優しい仕様となっている。
「STOP!! 差別的な 落書きは 人権侵害です!」「桜本 こども 食堂」
そんな商店にはこう言ったポスターがあちこちに貼られている。ここも人権侵害に対して糾弾するポスターが貼られていたりする。さらに、隣には貧困家庭向けだろうか、こども食堂のポスターもあるな。場所は「ホットカフェ」。ということはさっき李仁夏(イ・インハ)しが理事長だったヘイトカフェかwそうし子供の頃から朝鮮人に歯向かわないように洗脳されるわけか。
当然川崎の沿岸部に位置する桜本町なので、典型的なブルーカラーの中小企業が軒を連ねている。戦後からの歴史あるトタンが渋さを増幅させている。
「ミヤマビル」
こちらは飲み屋が入るミヤマビルという物件。そういやミヤマ(美山・深山 他)という苗字も朝鮮人に多い名前だな。
「スナック 喫茶 麻」
ブルーカラーの労働者階級の町なんで夜の飲み屋もしっかりと標準装備だ。
当然ここは関東の朝鮮人部落では最大規模だけあって、少し路地裏へと入るとこの通り。戦後ドサクサの雰囲気を色濃く残す雰囲気が味わえる。
ほうら、少し裏へと入るだけでこの様相ですよ。昭和レトロウオッチャーには堪らない風景だな。ズタボロの物件内からはノイズが混じったAMラジオの音が聞こえるのもこれまた一興と言ったところか。
次回も続きます。とくとご覧あれ。
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(2019)