全国裏探訪取材班は、川崎市にきている。前回は川崎市の朝鮮人不法占拠部落「池上町」を見てきたわけですが、せっかくなので同じ地区を見て行きましょうかね。この川崎市桜本町は川崎のコリアンタウンとして知られており、別名「おおひん地区」などと言われている。
いちおう住所を記載しておきましょうかね。住所は「神奈川県川崎市川崎区桜本」界隈。今回はそこが目的地だ。
取材班は川崎駅からバスでやってきたのだが、皐橋水江町線沿いのバス停を降りると早速香ばしいズタボロの商店などが広がっていたりする。さっそく戦後臭がするんですが・・
「ラーメンショップ 藤崎」
こちらはラーメンショップですか。そういや大昔は郊外の国道とかよくあったやつよね。
「モイセ」
続いてここは焼肉屋ですか。隣はよくわからんアミューズメントショップ。スロットとか書かれてますけど、朝鮮式玉入れですかね?
「味角樓」
ここは中華料理屋ですか。朝鮮に中国。まさにめめんど臭い特亜の集まりなわけですよ。
「炭火焼肉 香蘭」
ここも焼肉屋ですか。昼は開店して居ないのだろうか。シャッターが閉められている。
「焼肉 満喜」
ここにも、焼肉屋が続く。それだけ朝鮮人が多いと言うことだろうな。
「焼肉 桜苑」
だってそもそも、田園調布や自由が丘にこんなに焼肉屋ありますか?やはり、焼肉屋は朝鮮人の人口に比例すると考えてほぼ間違えないだろうね。
焼肉屋が多い。だから何?と言われるかもしれんが、焼肉屋が多い=朝鮮人が多い=犯罪が多い。と言う図式が成り立つと言うデータもあるぐらいですからね。
当然朝鮮人が多いと言うことは、貧民層も必然的に多いわけで、このように日本共産党の事務所とかあったり・・
「公明党」
「川崎区 桜本二丁目 1」
そもそも、神奈川県の公開するデータでは、川崎市の生活保護受給率は神奈川県の行政区画33区画の中では第二位となっている。
「川崎医療生活協同組合 川崎協同病院」
ちなみに、川崎市の生活保護受給率は22%(平成28年)になっている。なかり多いな。クラスに40人だとして9人が生活保護なのか、、ヤバイな。
なのでこの川崎協同病院の壁面にはこのような看板まで掲げられる。「医療費の支払いが困難で受診できない方はご相談ください (無料低額診療事業実施病院)」かなり厳しいんだな。
「KOREAN食品専門店 麻布食品桜本店」
そうこうしていると、桜本の中心地と思しきところまでやってきましたよ。次回はここから桜本のコリアンタウンをじっくりと探訪していきましょうかね。
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(2019)