全国裏探訪取材班は、完全独占取材で武漢の売春地帯を取材している。新型コロナウイルスとか言われ始める数か月前にこんな所に居たなんて、これはあかんやつ。だ。結果命がけで、マジで我々裏探訪取材班は日夜読者のためにリスクを取っているわけであるw
真っ暗の貿易路を引き続き調査する取材班。あらかじめどういう所か情報があればいいのだが、当然中国国内はGoogleストリートビューなどのサービスもなく、情報も真っ暗なわけだ。
マジでテキストによるネット上の事前情報も、日本語のみならず英語ベースでも調べたが完全に皆無だった。そりゃ、中国人やとりわけ武漢っ子しか行かない風俗街なんかに“夷敵”の日本人なんか来たらマークされますわな。怖い怖い。
「按摩」
しかも中国では、売春は非合法とされているので、中国のネットに乗っているわけない。なので、特に安直な行動は危険だ。この按摩店だって真っ当なマッサージ店である保証はどこにもない。オニイサン!マッサージアルアルヨ!
今まで中国の女に安易に手を出しハニトラにはまった政治家や自衛官がどれだけいたことか・・マジで逮捕されますからね。これはやばい。で、当局が取締りに来てもすぐに引っ込めるように、自分のテリトリーの玄関に立っているだけだという。もちろん玄関は牢屋のような鉄格子がはめられている。
まぁ、いずれにせよこの中国武漢の「貿易路」は完全な独占取材に成功したという訳だ。ただ、勝って兜の緒を締めよ。という諺や、Don’t halloo till you are out of the wood.(森を出るまでは喜びの叫びをあげるな)と言うアメリカの諺っがるように、油断はまだできないが。いつ公安が来るか分からない。
取材班が見るには、小姐こと売春婦の年齢はかなり若そうだ。具体的には20歳代前半が多いイメージだろうか。
いや、もしかしたらそれよりもっと若い1X歳とかもいるかもしれない。複数写真を掲載するので、その辺は読者が想像してほしい。
この子もかなり若く1X歳くらいに見える感じですね。ビジュアルは中華風安達〇実みたいな感じだったか。いかせん暗いので詳細なディティールまでは見えない。
あと、問題のコストだが、これはしっかりとした情報までは分からない。ただ武漢市内の解放南路の置屋街が100元~300元だったというので、若干の物価の上昇などを鑑みても150元から高くても400元(約2300円~6000円)ぐらいではないだろうかと思う。
さて、いかがだっただろうか。全国裏探訪外地特別取材班が調べた結果、この武漢市の「貿易路」は「小姐」だらけの売春の魔窟でしたよ。
でも、いくら女好きとはいえ、小姐も多ければ新型コロナウイルスだらけだったりもすると思うんで、取材班はかなり危険なスポットに足を運んでいたことになるな。チャレンジャーは一度行ってみては?もちろん命の保証はありませんし。この小姐たちがまだ生き残っている保証すらもありませんが・・
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(2019)