【熊本の】「八代」の旧赤線地帯と河童伝説。【第二都市】(1)

 

全国裏探訪取材班は、熊本の第二都市「八代」にやって来た。

熊本の“表”の観光地と言えば、熊本城や阿蘇、黒川温泉などを思い浮かべるだろうが、我々は全国“裏”探訪取材班なのでそんな所へはもちろんいかない。興味ない。

そこで、いろいろ調べると第二都市はあまり聞きなれない「八代」という都市名が上がった。八代と言えば工場地帯があるだけだろ?と言われればそれまでなんだが実際繁華街らしきところをいろいろ見て来たので記事にしてみた。

取材班は「八代駅」に到着。今でも九州の大動脈鹿児島本線の駅だが、九州新幹線の開業で博多方面と鹿児島を結ぶ特急列車は全て“新”八代へシフトしていってしまい。一時間に2本ほどの鈍行列車だけが発着している有様。そしてここから、鹿児島方面は肥薩おれんじ鉄道として経営分離され鹿児島本線ではなくなってしまった。
お陰でこのように草ボーボーになってしまっている。

今は旧駅舎も取り壊され、2019年春、今風の簡単な駅舎に生まれ変わる予定。

とても第二都市の駅前とは思えない寂れ加減だが、八代市街地は1.5Kmほど西に位置するのでしょうがないか・・

駅前通り?を市街地側に進む。

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地元の高校生向けだろうか、自転車預り所がある。それにしても古いな。これ最低でも30年くらい前から変わってないだろw

駅前から市街地方面に歩いていくと、謎の水門跡がある。下へ降りて見てみると「楠堰」と書いてある。のちに調べると“郡築用水”という近代に治水に使われていた用水路の跡らしい。今は供用されておらず地元民が好き放題使っているようだ。

駅から20分くらい歩いただろうか。やっと八代中心部付近に到着。

奥が河川敷の様に土地が盛られているのが分かるだろうか。これは球磨川(前川)氾濫の際、八代市街地が浸水しないように築かれたものとみて間違いないだろう。

 

上の写真の“★”の位置より撮影している。“赤い線”が土手。堤防の役目も果たす土地が盛り上げられた部分。その内側が繁華街の旧赤線地帯を含む、市街地のエリア。

★の位置より撮影。土手の外にあるので、上げ底した家が目立つ。

こちらもまだ堤防の外「本格焼肉 平壌園」本格的に平壌の味が味わえますw

はい次!パチ屋。の残骸です。儲からなくなってムコウへ帰ったのでしょうか・・?

 

土手の上に向かって狭い路地を上ります。何やらスナックの看板あり。

「麻雀 誠」繁華街への入口へは大きな木が目印。いかにも古い街並みっぽい。

土手上に相当する道路から、市街地側の「本町商店街」を見る。

次回は飲み屋街を中心に見て行こう。

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(2018)