全国裏探訪取材班は、パッチギコリアンタウン「トンク」にきている。前回からトンクの中心地のバラック長屋を見たり、やたら主義主張の書かれた板があったりとかなりアレなDEEPスポットなんですよね。で、今回もその続きを見ていこうってわけ。ある物件にはこんなことも書かれていましたよ。
あ、なるほど。金村さんですか。書かれている文は「禁止“至”します。」これって「禁止“致”します。」の間違えですかね。しかも「通報」の“報”の幸の字が一本横棒が多いですよ。金村さん。日本語が不自由なようだな。まぁ名前からして朝鮮人なんでしょうけど。
お、ここも、なんだか裁判所とか係争とかそんな文言が綴られている。そもそも土地の所有とかかいているが、元々不法占拠の土地だったりするので、これもどっちもどっちの問題ある面倒くせー場所という事だ。
逆に日本人の文化の象徴という地蔵や祠はどうなっているのかというと・・この有様ですよね。完全に手入れされず放置プレイ。かつての日本の皇民化政策への恨みですかね。そうそう、恨みで思い出しましたけど半島人は1000年恨み続けるらしいですよ。コリアン!ダメ!ゼッタイ!
取材班は東九条エリアから少し南下し、東山橋まできましたよ。この橋からは鴨川が見えるんですが、鴨川もゴミだらけできったない。
そんなゴミ川鴨川を見ながら、ハングル語で大声で昼間から酒盛りする在日朝鮮人たち。この宴会の酒代のでどこってまさか生活保護じゃないですよね。さすが裏の上級国民。朝鮮人だ。
「新光商事」
ここらへんにはどんな商売かもわからないような、事業所がたくさんありましてここもその一つでしょうか。新光商事。経営者が何人かは名前からお察しください。
「やめとくれやす この町に 民泊・ホテル・ゲストハウス」
路地を歩いているとこんな看板のも出会いましたよ。帰って欲しい客人にお茶を出して、暗に“帰れ”って言う県民性の割に直球の表現だな。よほど迷惑なんだろうな。
こんな貧民エリアなんでやはり外国人向けの民泊などが近年進出していると言う。西成と同じ図式か。
ここなんかもマンション形式で民泊を展開しているのか。で、宿泊している外国人は旅行のテンションなんで夜中までドンチャン騒ぎすることもままあると言う。まぁ俺には関係ないけどw
で、さらに取材班は鴨川沿いを進んでいく。すると、教会のようなものがある。あ、やっと神聖でまともな施設か・・と安心したのだが・・
「在日大韓基督教会 京都南部教会」
そんな油断も束の間、ここは朝鮮人の教会のようですね。半島人がキリストとはとんだせせら笑いが聞こえてきそうだな。ちなみに牧師は許さんらしいw
まぁ、キリストの教えを広めようとしているぐらいなんで、その周囲は流石に襟元正してんのかと思うけど、目の前はこんな感じですよ。朝鮮人の食い荒らしたゴミだらけ。
「もう一度 戸じまり用心 火の用心!」
それに鴨川沿いに洗濯物を干してる・・これがキリストの教えなのだろうか。火の用心の標語も掲げられているが、それは間違えだな。そこは朝鮮人に用心だろw
取材班は朝鮮人に用心しながら、まだまだ探訪を続けて行きますよ。
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(2019)