【和歌山駅】線路と川に挟まれた「鬱屈バラック」訪問記。【のすぐ北】(4)

 

全国裏探訪取材班は、和歌山駅北のバラック地帯に来ている。ここは一般の住宅地からは、川と鉄道で隔絶され最悪のロケーションなんでここでは取材班は「鬱屈のバラック」と呼んで居るんですけど、まだまだ全部見きれていないんで今回もその続きからご覧いただく。

「和歌山駅北のバラック地帯」

このバラック地帯どのようになっているのか別の角度からご覧いただこう。このように阪和線は雄ノ山峠へ向けて東進すべく東へカーブ(写真中央右)、そして紀勢本線は和歌山市駅へ向けて西へカーブ(画面中央左)に向かっている。

JR和歌山駅の構造上阪和線が西にあるので阪和線と紀勢本線が交差する必要があるのでこのような路線の配置になった。その立体交差で生まれた敷地にバラックが立ち並んだというわけだ。

その立体交差に至る途中には大門川という川が流れており、南と北に敷地が分断されているんですけど、南側(写真上)は駐車場として供用さているのがご覧いただけよう。

そんなバラック地帯を、また取材班は地上からも見ていく。バラックを北に進んでいくとだんだん土地が尻すぼみになってくる。お、この家は窓がないぞ。

中を覗くとその家は天井まで火が回り、見るも無残に全焼していました。住人はどこに行ってしまったのか。

まさかこのぬいぐるみのように逃げ遅れてお亡くなりになってしまったんでしょうかね。南無・・・

で、こちらが、バラックの一番北側にある物件か。比較的新しいからまだ誰ぞ住んでるのに違いはない。

てかでもこんなスポットにある物件、線路が複数もあってうるさくないんでしょうか。一時間当たり上下線で15本ぐらい電車通ると思いますけどね。環境劣悪すぎる。

バラックの部落内はほとんど舗装しておらず、雨が降ると容易にぬかるんでしまう。なので、このようにコンクリートブロックで飛び石が配置されている。買い物帰りなんかぴょんぴょん飛んでいくんでしょうか。

「危険です 鉄道用地内に立ち入らないでください」

そう思っていると、猫がこちらを監視ている。あ、そういえばここで猫を轢き殺すとダメなんだっけw

さて、取材班はバラックの北側を見てきたんで、こんどは大門川に隣接した物件を見ていきましょうかね。

ここにも安普請の物件が建っている。川の堤防のすぐ裏に物件があるんですけど、洪水とか大丈夫ねんでしょうかね。

物件の窓の外側から家の中を見ることができる。AMラジオが雑音交じりで聞こえているのがまた渋い。

この対岸から見るとこんな感じ。物件も安普請なら堤防も安普請の心もとない物だ。そもそも情人ならこんなところに家を建てようなんて思わないが、もしかしてこれって洪水があってわざと浸水されて補助金とか受け取るためなんですかね。しらんけど。

で、こちらがバラック側から見た対岸の風景。対岸にはDQNが書いた芸術品の数々を見ることがある。リバーサイドの開放的な空間に、芸術的な絵画。最高の住環境じゃないか。

ガタンガタンガタンガタン。電車が通り過ぎていく。こんなバラックそんな多くは無いだろう。和歌山駅からは近いんでもしよかったらトンネルをくぐってみては。鬱屈なバラックがあなたを待ち受けているだろう。あ、あと和歌山駅到着2分ぐらい前に車窓の眼下にも見えますから鑑賞だけでもしてみてください。

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(2021)