【コリアン】川崎市の朝鮮街「桜本町」「おおひん地区」を見回る!【タウン】(2)

全国裏探訪取材班は、川崎市の「桜本町」というところにきていますよ。ここは別名「おおひん地区」と言われているところだ。このおおひん地区という言葉だが誰が命名したかご存知だろうか。ここは戦後直後から在日コリアンの集住地域だった。

「Lロードさくらもと」

この桜本町や浜町、池上町などを在日専門のキリスト教、川崎教会の初代牧師、李仁夏(イ・インハ)が「おおひん地区」と名付けたのが起源とされる。まぁ起源といえば地球の“起源は朝鮮”とか言っているぐらいなんで眉に唾を付けて聞いたほうがいいと思うのだが。

そのおおひん地区とやらだが、全国裏探訪取材班的には、おおひん地区って“大貧”地区じゃないのと思うくらいみすぼらしい地区だと思う。おおひん地区の南の池上町とか見たら決して侮蔑ではなく誰もがそう思うと思う。

「さくらもと九福神」

街中にはさくらもと九福神と言われる謎のモニュメントがあったりするんですけど。これは一体なんんなのか。募金箱なんかも置かれていたり・・募金箱って言っても実際は募金“してもらう”地区なのだと思うのだが・・・よーわからん。

早速町のど真ん中には、韓国食品を扱う店なんかもありますよ。朝鮮人の好む赤色の看板がいかにもキムチとか朝鮮式辛味噌とかを扱っています!と言った風情。

「三金 工具 機械」

こっちは三金機械工具とか書かれた看板があるな。三金ってwもうモロすぎて苦笑なわけですが、朝鮮人は在日特権で通名の使用が認められているのはご存知だろうか。ちなみに在日の通名って漢字が左右対象になる傾向にある。金山、山本、田中・・まぁ日本人でもその3割は左右対象の苗字なのだが、その辺は経験と勘、空気で判断するところだ。

「公明党」

例えばもし仮に、コリアンタウンでこのような公明党のポスターが貼られた物件の表札が「金田」とかならかなり疑ってかかってもいいかも知れん。

「安本商店」

 

で、その答え合わせと言ってはなんだが、例えばこちらの店。安元商店という店なのだが看板にはしっかりとチマチョゴリを着た少女の絵が描かれている。苗字は見ての通り“安本”だ。もうお分かりですよね。

「株式会社 カネダ食品」

まだお分かりにならない?それではもう一例。ここはキムチをはじめとする朝鮮食品を扱う店なのだが、店名はカネダ食品という名前だ。金田という日本人の名字なのだが、実際ここのオフィシャルHPを見てみると代表者は“金”さんになっている。これが通名というわけだ。

「安田マンション」

取材班は長年熟練している為、だいたい苗字をみるだけですぐに反応してしまう。“Kの国の法則”と言って朝鮮人と関わるとロクな事がないので人生を生きる上での自衛手段としてもそう言った知識は現代人の必須スキルではないだろうかw

少し話しがずれてしまったが、次回も「桜本町」「おおひん地区」の続きを見て行きましょうかね。

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(2019)