【神戸電鉄】朝鮮人労働者の“飯場”「源平町」を文字通り裏探訪する!【の闇】(5)

全国裏探訪取材班は、神戸市長田区源平町に残る朝鮮人労働者の「飯場」を見に来た。まぁ結果としては“アレックレ”(下トンネル村)・“カンクレ”(中トンネル村)・“ウックレ”(上トンネル村)全てのバラックは壊滅していたんですが。

とにもかくにも、バラックは無くなってしまったがこの長田区源平町と言うのはなかなか見ごたえがある。本来源平合戦の地の一つでもあり歴史情緒あるのだが、今はこの通り。地名の「源平町」ってのもその名残なんですよね。

それにしても公明党のポスター率の高さよ。ほんとこれはひどいな。こんな所住んでたら変な差別というか偏見な色眼鏡で見られそう。

コインパーキングもこの通り。勘が良い人は気づきますよね。この違和感。看板が三色旗になっていますよね。はい創です。創価です。この三色を見れば、創価んがえるのが普通ですよね。ナンミョー。

ある住宅の表札。「金地」(かねじ)って読むんですかね。これって完全に向こうたと思われますよね。そこをどう考えるのかは読者次第だが。トンネル村のバラックを抜けだして一戸建てを建てたんですかね。そこから通名で・・

「金田 日本共産党 命と尊厳 志位」「長田民商」
街にはこのような看板も当たりしますよ。民商って中小家族経営企業を主に税や金融面から支援する共産党系の団体ですよね。その時点でお察し・・なんですが、共産党も金田とか色々突っ込み処多すぎるんですが。

「長田区 源平町 8」

取材班はさらに源平町を北上、ちょうど源平町8位の場所だろうか。神鉄下を潜るトンネルを見つけましたよ。

これだ。どこかで見覚えありますよね。この形。そうです、このトンネルの形はカンクレ・ウックレへのトンネルの形と一緒ですよね。

今なら鉄道下のトンネルって、自動車が通行できるように四角く通されているのが一般的だと思うのだが、こちらはおにぎり型に通されているのが特徴。いかにも設計が古そうなものだ。こんな所を朝夕朝鮮人が取っていたんですね。

 

「非行防止に愛の一声」

このトンネルを抜けると、非行防止に愛の一声とある。そんなに不良が多いんですかね。話は変わるが朝鮮カルタの“ひ”は「昼は 学生 夜はバイト」らしい。なるほどよくできたカルタだ。

さらに取材班は少し時間があったので、神鉄湊川駅の方に降りてきましたよ。実はここには、神鉄の敷設工事で命を落とした朝鮮人を顕彰する像があるという。

「神戸電鐵敷設工事 朝鮮人労働者の像」

神鉄長田駅と湊川駅の間には会下山公園という公園があり、その北側ぐらいにその像はあるという。

 

ここですか。公園と住宅地の日の当たらない場所にありましたよ。今でもその銅像は神鉄が行き来しているのを見られる場所にある。くたばった後も線路のそばにあるのはまた皮肉なもんで。

こちらがその広場、そんなに大きい公園という訳でもないし、崖下にあるので人居りも少ない。周辺の住民もこんなもん建てれたら地下暴落だなwマジ迷惑そうw

「神戸電鐵敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会 製作者 金城 実」

ここには無くなったとされる13人の朝鮮人の名前が記される。工事で亡くなったのは気の毒だが、そこで思考停止してはならない。そこで思考停止になっては「可哀そう・・」だけになってしまう。物事には両面、長短、リスクとベネフィットがあるのを忘れてはならない。

 

この銅像もアングルによっては戦後戦勝国民ずらをして日本人に冷酷に襲い掛かる朝鮮人にも見えなくはないだろう。そう、その生き残った朝鮮人はそんな被害事実を拡大利用して、時には強引に強請りタカリまがいを繰り返しながら日本に寄生しているのもまた事実なわけで。そのことがこの銘板に記載されることはない。あくまで被害の歴史だけだ。そんな飯場の朝鮮人たちの残党はいま日本国内に霧散しているのも最後付け加えたい。油断しないように。

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(2019)