全国裏探訪取材班は、“最後”までお楽しみいただけるという栄の裏風俗ビル「チサンマンション 栄Ⅱ番館広小路」に来ている。前回エントランスなどを見てきたので今回はその続きを見て行きましょう。“最後”までどうぞ。
エントランスの奥に入ると、まず目の前にあるのはA棟のエレベーター。ここの何人の男が通るのだろうか。興味は尽きない。取材班が数分いるだけで何人入ってくるんだよ・・栄というか盛ってんじゃないのw
更に廊下を歩くとB棟がありますよ。なんかアヤシイエレベータって感じでしょ。こんな所で地震で閉じ込められたらマジで末代までの恥さらしですわ。
AとB棟の間の地上部分には燃えるゴミが明朝のゴミを待っている。いろいろ注意書きがありますね。まぁここまで書かれてるってことは少し民度低そう。“生ごみ”はどこに捨てるんでしょうかね。
マジで週一の回収だとして、どれだけの処理後の汁がここに捨てられて溜まるんでしょうかね。想像するだけでやばいな。マジで悍ましい。
一旦退散し遠目で現場を確認。またひとり男がマンションに引き込まれている。キョロキョロ周りを気にして入っていってるし、住人ではなさそう。
あ、更にまた別の男が吸い込まれていった・・っと思たら、すっきりした顔で出てくる男も居るわけですよ。やっぱそう言う事ですか。
続けて観察していると、女が出てきましたよ。目立たない真っ黒な格好してるし、これは完全にホステスだな。エロトピアかなぁ人妻喘悶かなぁ、いやもしかしてニューハーフヘルスかもw
まぁどちらにしてもこのマンションの一室でエロエロ、いや、イロイロな秘め事が行われているという疑念はほぼ黒に近いだろうな。カーテンとかの感じもその雰囲気しかしないもんね。嗅覚のある読者ならおわかりいただけますよね?
そんな栄の魔窟チサンマンション栄Ⅱ番館広小路なんで警察の出入りも多いという。たまにこのマンションの前で人だかりがあるなと思えば、違法風俗の摘発だったり。
あ、ちょっと前には「かわいいじゅく」とかいうJKリフレもズバッとお取り潰しになったとかならなかったとか。その出入り対策か何か知らないけど、マンションの外側にはやたら監視カメラが多かったりするんですよね。ほらね。
さてB棟は大通りから見えないんで裏から見て行きましょうかね。これですよ。なかなかの裏風俗の密集度相でしょ?これが栄の裏風俗ビル何ですよ、まさに魔窟。裏の栄の顔なのだ。
ここで何をやっているのが気になるところだが、気になる方は是非名古屋に来た際は立ち寄ってみては。。。
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(2020)