【国家の】日本最大のアンテナ!海上自衛隊「えびの送信所」を空からも見るよ。【要】(2)

 

全国裏探訪取材班は、宮崎県えびの市にある「海上自衛隊 えびの送信所」に来ている。九州にお住いの人は見たことある人がいるのではないだろうか。にしても、海上自衛隊の施設が海の近くにではなく何故このような内陸、しかも山の上にあるのだろうか。その疑問をさっそく取材班が解説していきましょうかね。

〔32°05’01.0″N 130°50’18.7″E〕

取材班は、海上自衛隊えびの送信所につながる道をアンテナが見える方面に走ってきたのだが、近づくと当然門があり中へと入ることは許されないようだ。ちなみのここの住所は、宮崎県えびの市 大字大明司無番地。と言うらしい。

「海上自衛隊 えびの送信所」

流石門の前は左翼やプロ市民が入ることができないようにしっかり防護され、有刺鉄線、監視カメラ、ライト、回転灯、スピーカ、各種センサ、が張り巡らされている。よほどの重要施設の様だ。

それもそのはず、このえびの送信所は日本最大のアンテナを持ち、日本唯一の海上自衛隊の対潜水艦への情報の送信を行っている。なるほど、そりゃ辺りに遮るものが無く、アンテナの位置は高い方がいいよね。

それでは取材班が独自に入手した、空撮映像からご覧いただくとしよう。ちなみのこの空撮の写真は改正航空法以前に撮影されたものだ。まずは全景をご覧いただこうか。

 

「海上自衛隊 えびの送信所 空撮全景」

こちらがえびの送信所の全景だ。えびの送信所は1991年(平成3年)に完成した、潜水艦向けの超長波(VLF)の送信施設だ。建設計画に際し反対運動もあったらしく、今でも門には監視カメラなどが設置されているのは前述の通りだ。

元々、潜水艦への通信の為の送信所は、名崎送信所が利用されていた。が、海上自衛隊は通信品質の向上を図り、新送信所の整備を検討した。当初は福岡県が候補として挙がっていたようだが、最終的にはここ宮崎のえびの市の丘陵地が選ばれた。

このえびの送信所を管理しているのは、海自のシステム通信隊群の中央システム通信隊が管理運用している。

送信所の能力は公開されている情報で、空中線(アンテナ)の高さ160m~270mの4基2列の計8基。周波数は22.2kHz、出力は200kW。鉄塔間には16本のワイヤが張り巡らされ運用中の施設としては日本最大のアンテナだという。

 

手前中央には管理棟らしきものがあり、奥には無線の施設だろうかアンテナワイヤが繋がれている。施設内にはテニスコートやヘリポートも完備されている。

何だタダのアンテナか・・と言われるかもしれないが、この通信先は潜水艦だ。護衛艦や航空機とは違い地味な潜水艦と思われるかもしれないが、潜水艦は他のそれらとは違い水中で任務を行い姿を見せない秘匿性がある。しかもその潜水艦の性能、乗組員の練度と言うのは世界トップクラスと言っても過言ではないらしい。

となりの某大国C国など、ろくでもない特亜の国々がやれ空母建造だの軍拡に走っている。その空母郡などが一番恐れるのが、実は日本の潜水艦隊なのだ。日本の潜水艦はろくでなし国家の空母などが悪さをしないか、常に水面下で眼を光らせている。そんな潜水艦に指示を送る施設という訳だ。

なので、この施設は“国家の要”、防衛上・安全保障上の絶対ピースという最重要施設という訳だ。ご理解いただけただろうか。

 

如何だっただろうか。あなたが見ていた疑問の施設は、日々何気なく平和な生活を享受するために絶対の施設だったわけだ。これを機に疑問を放置せず、考える力答えを見つけ出す力を持ってほしいと思う。

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(2019)