【友蔵も】ちびまる子ちゃんの町、静岡市“新”清水駅前「旭町遊郭」とその界隈【通った?】(2)

 

全国裏探訪取材班は、静岡県静岡市清水区静電新清水駅界隈に来ている。何やら早口言葉のようだが、実際そうだから仕方がない。前回は駅周辺をお伝えしたので、今回は駅かあ少し南に外れた万世町あたりから見て行くとするか。

新清水駅から南下し、県道407号線と交差する。相変わらず古い町が続く。

「二級河川 巴川」

中世はこの辺りの清水港は、舟運で栄えた街で甲斐や信濃から年貢米を回送していた歴史があり、この辺は大いに栄えたという。

この巴川に「甲州廻米置場跡」なんかがあったりするので、歴史好きは見に行っても損はない。

「DISCO PUB キャンディーハウス」

そんな栄えた港町の風情を気を今でも感じなくは無いよな。で、このキャンディーハウス、実はちびまる子ちゃん1巻『たかがディスコに行くだけで』で出てくるんですよね。

 

かつてちびまる子ちゃんで出てきたビルも現在は、廃ビルに近い物件になってんな。

テナントの行燈も今となってはレトロですよね。

現在は残念ながら他界してしまった、さくらももこ氏による昭和期の少女の日常生活にも出てきた舞台がこうして今でもデン!と構えているのが実に感慨深いものがあるな

「千歳 ビリヤード」 「ランチ テイクアウト 郷愁」

 

郷愁とか言う店があったので、何の店かと思ったら焼肉屋か。店の雰囲気がもう郷愁だもんね。開店時からこのネーミングなのだろうか、なかなかのネーミングセンスだな。未来を見てる。

「清文堂」

ここは。ちびまる子ちゃんの「みつや」みたいな雰囲気だな。かなり古い。

「弁当・総菜 手作りの味 おふく TEL 54-5756」

清水と言ったらちびまる子ちゃんがどうしても思い浮かぶわけだが、そのほかにも“清水次郎長”なんかも有名ですよね。

「質 ←」

清水次郎長というのは、幕末から明治期の侠客として知られている。米問屋の次男として生まれた長五郎(本名)は幼少期から養家が潰れたり波乱の少年期を過ごし、博徒として名を挙げた。

 

「望月質屋」

博徒として成功を収めた次郎長だが、やがてヤクザとしても頭角を現し、様々な張り合いで勝利。東海道筋一円に勢力下に収めた実績がある。

時代は明治に移り変わろうとするとき新政府からは帯刀を許され、明治維新に尽力。その後は、文明開化による開墾や私塾の設立などに尽力した。まさに侠客の鏡として様々な昔話や歌に登場する。巴川の河口付近に次郎長生家なんかもあったりするので。アウトローな生き方に興味ある方はどうぞ。

次はいよいよ、目的地の赤線へ行きますよ。

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(2019)