【現役の】本州最果ての最凶バラック地帯!青森「第三新興街」魔界っぷりを調査する。【青線】(5)

 

全国裏探訪取材班は、青森の魔界「第三新興街」の夜を青森の事情通と裏探訪している。前回は第三新興街のバラック群を取材したわけだが、今回はそのダイサンの前に広がるスナック・サロン街にも足を延ばした。事情通曰くここもDEEPなアンダーグラウンドゾーンらしい。

「CLUB GROUND スマイル」

スマイルでお姉さんが接待してくれるのか、それともその接待によって客がスマイルになるのか。どっちかは分からない。

そういや、表の大通りも「ニコニコ通り」だったよな。寒い北国ゆえ表情位スマイルにしようというのか。ただ街の行く人の顔はこのニコちゃんマークのように寒く厳しい。

「居酒屋 渓流」

今は渓流も凍り付きカチカチになってんな。この調子なら雪解けしても営業することはなかろう。

正面に「第三新興街」が見える。お、左にはなにやら怪しいサロンが。早速取材班に黒いウインドブレーカーの男が話しかけてくる。「お兄さん青森の人?」取材班はもうお兄さんと言うような年齢ではないのだが・・まぁそれはいい。事情通は「今日は東京からのお客さんを案内しています。」と続けると「今二人かわいい子がいるよ。どっちも選び放題!ラストまで!」って放題の使い方間違ってないか・・二択だろwしかもラストまでって・・

「ニューパンサー サロン」

我々取材班は「また来る」と言って後にした。事情通の説明によるとここの店はいわゆる本サロらしく、コストは30m15K詳しくはホステスとの交渉と言うが。やばいホステスではないらしく、結構上玉在籍しているとも言っていた。おすすめの店らしい。

「サロン ピンクパンサー」「スナック夜間飛行」

夜はディティールがよく確認できなかったので昼の写真を掲載しておく。ピンクパンサーなのかニューパンサーなのか実態はよく分からないが、店への入口はこんな感じ。最近ではLEDを多用した電飾も多くみられるが、ここはまだ総白熱球のようだ。しかもビール瓶で造られた入店ゲート。点灯こそしないようだが、これまたイカす。何本か欠けているのは御愛嬌なのか・・

「Peach」

 

「ムーディーサロン メルシーハウス」

事情通曰くここもいわゆる本サロらしい。どことなくニューパンサーと雰囲気が似ているな。同じく店先には人影があった。取材班は第三新興街を中心に暗い路地を調査するも、既にほとんどの“一般の”店舗はやっていないようだった。

青森駅周辺は再開発によって新しくなっているので、その際に古い街並みはコテンパに取り潰されてしまったようだが、この第三新興街のようなアヤシイバラック街は煙たがられ駅から遠ざけられた歴史がある。しかし、そのおかげで今でも細々とソッチ系の店だけが営業しているのは皮肉なものだ。夜になればその第三新興街を中心に魔界っぷりが発揮される。青森出張の際はとりあえず見学してみては。魔界には引き込まれないように・・

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(2013)