【妖艶の】完全に往時の雰囲気!広島市銀山町界隈の旧東遊郭「一楽旅館」に宿泊。【現役旅館】(2)

 

全国裏探訪取材班は、広島市のピンクな街「薬研堀」界隈に来ているのだが、今回の本当の目的はこのあたりにかつて存在した旧東遊郭だ。

今ではこのように、公衆特殊浴場。いわゆるソープランドが20件ほど広がっている。厳密に言えばソープ街は旧遊郭より少し西だが。お、話していると、タクシーから女が、、

差し詰め、現代版の遊郭といったところだ。遊郭時代から形を変えつつもピンクゾーンとしては脈々と続いているわけか。

続々と現在の娼妓。いや失礼、コンパニオンが出勤する。

それにしても多いな。平日の昼前にも関わらず、ぞろぞろ居る。

 

今はソープランドが有るが、かつての東遊郭は1895年(明治28年)、山陽鉄道(現在のJR山陽本線)がまだ広島でしか開通していなかった当時に誕生。その当時は日清戦争に勝利し、大本営もここに置かれていた。まさに、広島が最重要ポイントだったんだよね。

現在もその遊郭から赤線に変遷した雰囲気の名残があちこちに残る。往時は妓楼役40軒に役250人の娼妓がいたという。規模感的にはもちろん、中国地方としては最大級だな。

明治から昭和にかけ、近代の数十年に渡り栄華を極め、ご存知のように1945年(昭和20年)最終的には原爆によって灰燼に帰してしまう。

して、旧東遊郭は戦後、広島最大の赤線地帯として見事に同じ地で復活することになる。

 

「中区 銀山町 16」

当然、原爆によって焼き尽くされたので、今ある建物はほぼほぼ戦後のものだ。

今は、西隣のソープ街にその役目を譲った事になるが、現在の旧東遊郭遊郭もこの通り赤線の残骸があちらこちらに、、もう少し見てみよう。

このように、一見普通では気づかないのだが、よく見ると赤線とわかる建物。

「ホルモン料理専門處」

焼肉屋もあったり、終戦後のドサクサ具合が想像出来る。特に原爆で一面やられ、元々遊郭だったのならば尚更だよな〜。

 

まあ、ここ界隈の事をいろいろ書いてきたが、今回のメインテーマはこの旧東遊郭時代から存在する元妓楼「一楽旅館」への宿泊だ。

「一楽旅館」

次回からはいよいよここにチェックイン。細かいところまで見ていきたいと思う。やっとスタートラインなので、よろしくお付き合い願う。

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(2019)