【飲み屋から】小沢一郎の本拠地「水沢」。我田引水の成れの果て。【裏風俗まで】(4)

 

全国裏探訪取材班は、大物政治家にして稀代の“ワル”のイメージがついてやまない小沢一郎の本拠地。そう岩手県「水沢」に来ている。

「袋町」

その水沢でもとりわけ袋町と言うエリアに関しては、町内のあちこちに小沢のポスターが張り巡らされ小沢王国の様相。今回もそんなとこを先ず見て行こうか。

一般の民家のガレージにも4枚小沢のポスター。写真を撮っていると、地元の小沢の支持者だろうか、取材班に向かって小走りで近づいてきて「小沢先生のポスターもっていき!(おそらく標準語訳)」と渡してきた。取材班が小沢先生好きなのですか?と聞くと「うんだべ(そりゃそう)」と返答したのは印象深い。地元住民の小沢大先生への忠誠心が伺える。

取材班はいったん表の県道226号線まで出る。こっちも小沢のポスターまみれだな。

こちらも潰れた商店。小沢系のポスターがびっちりと貼られる。

 

トタンの物置にも。ポスター。ポスター。ここは差し詰め小沢イチロード。とでもいうべきか。

元々小沢一郎は自民党だったが、その後、新生党、新進党、自由党、民主党、国民の生活が第一、生活の党、そして最後は、生活の党と山本太郎の仲間たちとか言うけったいな政党を結成。政界の壊し屋の異名を持つ。そんな支持基盤のここ水沢。住人も我田引水に期待して票を入れるわけだ。

「小沢一郎 事務所」

元々父の地元としてここ水沢の地盤を利用。1969年(昭和44年)自民党公認で27歳当選。その選挙の幹事長が田中角栄。その田中が小沢を教育し寵愛を受けることになる。そこから破竹の勢いで政界を上り詰めた。田中角栄にせよ小沢一郎にせよ政治家はやはり、ずる賢く剛腕でなければならないのだろうな。

さて袋町の裏道を進んでいこうか。

 

「スナック 蘭」

裏道を進んでいくと角に怪しいスナックを発見。一階の丸い窓が特徴。

近くには水沢の守り神である駒形神社と言うのがあるのだが、水沢の歴史を少し調べてみると、この辺は「宮下遊郭」と言う遊郭があったという。規模は数件しかなかったようだが、その土地柄が現代でもひっそりとつ続いているというのだから驚きだ。

「よしだやビル」

スナック蘭の隣にはまたまた怪しい飲み屋ビル・・果たして純粋な飲み屋なのか覗いてみよう。次回へ続く。

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(2018)