【1泊】徳山の「みぎた旅館」実は徳山海軍燃料廠の将校宿泊所だった件【3000円】(1)

 

全国裏探訪取材班は、山口県周南市に来ている。西日本に縁のない読者ならば、周南市?どこだそれ?と言うお方でも「徳山市」と言えば少し知っている方もいるかもしれん。そしてこの徳山駅と言えば。新幹線が減速する駅!と答えるのは撮り鉄だ。そして、コンビナートがたくさん!と答えるのは乗り鉄だろう。裏探取材班は鉄道も好きだが今回は鉄道の話題ではない。

「徳山駅」

某日、取材班は徳山駅に降り立った。駅前にはいろいろなビジネスホテルがあるが休日なのでどこも満室。唯一見つけたホテルはシングル一泊10000円と言う情弱の足元を見たレートだった。適当なラブホも候補として探したが遠いので、地元の旅館をあたってみたところ「みぎた旅館」という旅館が空き室があり予約した。

徳山駅より東に歩くこと約10分ほどで現地に到着。結構距離があるな。

徳山の市街中心部の東の外れにそれはある。住所で言えば「川端町一丁目」付近だ。

日も暮れかけて、薄暗いが少し感度を上げて外観を撮影。近所の子供からは幽霊旅館。と言われそうな外観だ(笑)

「旅館みぎた」

この薄暗さと、中の暖色系の薄あかりが何とも言えないコントラストだ。一般人はまず泊まろうとは思わないな。値段も高そうな雰囲気もしなくもない。

早速おじゃましたいところだが、そこはまず外観を見よう。みぎた旅館がちょうど境目となり「川端町」と「桜馬場」の住所が変わる。

みぎた旅館北側は、6車線の県道347号下松新南陽線で比較的開けている。

敷地は直角三角形良ようなイメージ。結構古そうだな。

 

少し外観を見たところで、早速チェックインしに玄関を入る。すっかり日も暮れてしまったので館内は暗い。

突然の来客だったからか、客を受け入れる体制ではなかったが仕方ないな。

ただ、ひとたび玄関に上がると、汚い印象は受けずどちらかと言うと普通の民宿のようなイメージではなく、小さいながらもトラディショナルで少し上質な旅館のイメージだ。

玄関より呼んでみたが返事がない為、取材班は廊下を奥へと進む。誰もいない。

 

ほどなくすると、雇われの女中さんのような普段着のおばちゃんが居たので声をかけ予約している旨を伝えると、部屋へと案内された。

次回は宿泊した部屋の様子を見て行こう。

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(2019)