【オートレストラン】時が止まった激渋レトロ「公楽園」の「特別室」に泊まる。【モーテル】(3)

 

全国裏探訪取材班は、新潟県のドライブインの王者「公楽園」に来ている。前回は1階にあるゲーセンと飲食区画を見て来たのだが、今日は日も沈んだので、この公楽園のもう一つのポイントである、モーテルの部分を見て行こうか。

「ホテルフロント」

「昭和五十一年七月二十七日竣工 (株)山修商店 取締役社長 山田修治 設計 (有)新晃 設計 施工 竹山建設(株)」

今年が昭和でいうと昭和94年なので竣工が昭和51年なら、今から43年前か。そりゃレトロにもなるはずだな。社長が山田修治だから山修商店か。単純だな。

所々なぜか割れているな。

夜間の「ホテルフロント」

夜チェックインの際はここで宿泊料金をお支払いしルームキーをもらう。

「24時間営業 ホテル・喫茶 コインスナック・ゲームコーナー」「創業25周年 特別企画 全室個室 バス/トイレ付 休憩・入浴 お1人様1,200円 お泊り お1人様 2,880円」

奥にラブホテルもあるようだ。女子と泊まるならそちら無難なのでそっちをどうぞ。一緒に公楽園に泊まってもいいという女子が居るならそれはたぶんちょっとアレかもしれんな(笑)

それにしても激安だな。最近はその辺の適当なビジネスホテルでも、土日とかだったら1万円超えるときもザラなのに今時2,880円!

しかも「創業25周年記念企画」っていつまでやってんねん。もう開業40年以上たってんぞ・・企画が特別に長いのかもしれん。看板を見る限り80円値上げされているが良心的すぎる!

2階に到着。いよいよホテル廊下となる。

 

なぜか壁紙はメタル調の“ギョーシェ彫り”のような模様。と言ったらわかりやすいか。床の鶯色がまた1階のレトロに勝るとも劣らない昭和の内装が文字通り壁紙がキラリと光る。

「7(和室)」

妙に立体感の有る壁紙。メタルというかテクノと言うか。70年代はこれが最新だったのかもしれん。部屋番の行灯がまたイイ感じ。

「5(洋間)」

壁紙が銀ギラに輝いているのがお分かりいただけるだろうか。以外にランプがたくさんついているな。土日祝は意外と満室になるようなので、泊る際は電話を入れておいた方が無難だな。

「cigarettes」

 

タバコではない。シガレットだ。電子タバコも普及した現在、いまどきこんなタスポも付いていないような自販機は通用するのかわからないが、レアなのは間違いない。

「3(特別室)」

今回泊まる部屋はこの3番、特別室(!)。浮かれる取材班だが、何が特別なのかはよくわからないが、何かが特別なのかは間違いないだろう。

次回は子の特別室の様子を見て行こうと思う。どこが特別なのか楽しみだな。ワクワク。

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(2016)