【案内人は】大阪人も近寄らない日本三大ドヤ街、西成「三角公園」周辺を散策する。【ルンペン】(3)

 

全国裏探訪取材班は、西成区のドヤ街、通称「釜ヶ崎」に来ている。これから取材班はその中心部「三角公園」へと足を踏み入れる。

「萩之茶屋本通」と言う商店街がある。この南側が三角公園だ。

この商店街は阪堺電軌今池駅から、南海本線萩之茶屋駅まで東西に続いておりココはその中間に位置する。

「いってらっしゃい おかえり 釜ヶ崎」

行ってらっしゃい!と送り出すまではいいものの、また、おかえり!と釜ヶ崎に帰ってくるんだな(笑)これは地元の日大会館・第一ホールと言うパチ屋の提供の看板か・・

しかも大きく「負けない」と、一見労働者を応援するかのごとく書かれているが、いやいやパチ屋なんかいったら統計的に負けるだろ。とまぁ、いたるところで頭が弱い労働者を搾取しているわけか・・

 

「ふるさとの家」1階には談話室があり、そこでは大体10円から100円くらいで下着やらなにやら日常品がそろってんな。ここも言わばシェルターか。

「但馬屋酒店」

ここでは昼間から皆カウンターで酒を飲んでんな。少し覗いたがリアル昭和の空間だ・・じゃりン子チエだなこりゃ。

「今宮連合第四新興町会会館」

なにやら質の悪い落書きもあるな。

通称「三角公園(萩之茶屋南公園)」

 

「公衆放映テレビ」

“もう一つの日本”とでも言ったところか。基本的には一般人が近づくところではないのだが、こちら側も小汚い格好をしていけば何とか順応できるかもしれんな。

基本的には公園の端はブルーシートでテントを作って生活しているな。ズタボロの家が並ぶ。こんな現実を見ると、ここ西成が大阪で絶対住みたくない町。に選ばれるのも無理ないよな。

そうこうしていると背後から、ここの住人だろうか、日に焼けたルンペン風の男性が取材班に近づいてきた。最初は「お前ら何しとんじゃ!」と男性が威嚇してきた。反射的に取材班は「この辺の生活環境を調査しています。良かったらご意見貰えませんか。」と言う。

すると「いろいろみてったれや!」と取材班を受け入れて(?)くれた。これ以降は、この歯の無いこの“ルンペン”がアテンドしてくれることに(笑)とりあえず味方認定してくれたので良かった。と安堵w

 

それ以降は、公園の仲間を紹介してくれたり、ここの公園の歴史をやさしく解説してくれた。人は見かけによらないというが、取材班には好都合。エエおじさんやな(笑)これ以降取材班は堂々と三角公園を取材できた。

「夏はまだええねんけどなぁ、冬は寒いんや!」と、ルンペンのおじさん。「健康で文化的な生活っていうけどこれや!」と指さした先には小綺麗にまとまったバラックホームレスハウスが。家の隣にはパラソルがあったり、玄関前にはガーデニングの花も・・ある意味健康で文化的かもしれん・・

三角公園の中には大型テントもあるようで、数日に一回炊き出しが行われるとか。ただ、きったねーなー・・何故か玄関マットが机の上で干されていたり、上と下が理解できていないご様子だ。

次回もこのルンペンが、公園内を色々と案内してくれたので見て行こう。

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(2016)