【一般人不可】東京競馬場場内マップには載らない7F「貴賓室」に潜入する。【要人御用達】(2)

  全国裏探訪取材班は、東京競馬場に来ている。競馬場をはじめとする、競艇場、競輪場などは歯が抜けた、いかにも博打好きの色黒の薄汚いおじさん。というイメージが付きまとう。

ただ、東京競馬場に関していえば明るくクリーンで、地方公営賭博場や場外売り場のような陰湿な雰囲気が一切ない。最近はCMの影響もあるだろうが、カップルや子供連れの家族も来られるスポットになっている。 そんなスポットにこの裏探訪が関係あるのか。と言われるかもしれないが、この東京競馬場の場内マップには載らない「貴賓室」という場所があるらしいのでノコノコ取材に来たというわけだ。

そして取材班はついに場内マップに乗らない7Fに到着。早速中へと入ろうと思うがこのゲート前でも常駐スタッフが入館証と身分をチェック。結構厳しいな。

入館する場合はこちらを見につける。

さっそく中へ入るが、館内の造りがゴージャス感はないのだが明るく上品という感じ。床は当然カーペットで高級そうなソファなどが並べられる。

廊下には天皇陛下が来られた時にとられた写真などが数点展示されている。要人御用達なのでもちろん陛下もご来場。

そこは無駄に広く、至る所にJRAのスタッフが常駐しており、黒革のソファなどが配置。

普通なら場末感漂う雰囲気の券売機周辺だが、ここは非常に落ち着いた空間だ。ごみ一つ落ちていない。当然ゴミを落とすような人種が来るところではない。というのは言うまでもないが。

券売エリアにいたってもふっかふかのファブリックソファが気持ちいい。飲食も可能なようなのだが、シミ一つない。  

馬券を購入する場合はここで購入する。ここでも同じくJRAのスタッフが常駐。馬券の買い方から払い戻しに至るまで丁寧にサポートしていただける。取材班のひとりも馬券を買ったが、機械の使い方が分からなくなった時すぐさま女性スタッフが駆け付け、丁寧にフォローしていただけた。しかも美人。素晴らしい。

当然券売機だけではなく、窓口もありここで買うことも可能。海外の賓客や要人が来られた際は多数の外国語でも対応可能だという。流石VIP仕様だな。

昔はこの7Fでも喫煙が出来たのだが、最近は禁煙になったらしく、喫煙ルームが設置されていた。

この東京競馬場は農林水産省が管轄し、政府が全額出資する特殊法人で、競馬法に基づき、日本中央競馬会(略称JRA)が運営している。建前上は馬の品種改良及び、他畜産の振興のためだ。今回裏探訪取材班はこの“賓客”として来場している。さてパブリック部分はある程度ご覧いただいたので。次回は貴賓室などを見て行こうか。

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(2018)