【日本で唯一の】これは日本の遺産。後世に残したい熱海「秘宝館」の内部!【秘宝館】(5)

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全国裏探訪取材班は、まず見ることのできない「秘宝館」の内部を前回に続き見て行きたいと思う。そこには普段の世界とは全く違う“エロ”の殿堂になっていた。

こちらも20世紀を代表するエロのシンボル。「マリリンモンロー」の蝋人形が置かれている。手前にはグルグルと回すハンドルがありそれを回すと、マリリンの足元から風が送り込まれる仕組みだ。これが思いのほか回さないとここまでスカートがめくり上がらない。しかも先客の中年男性が、一生懸命とハンドルを回す様はなかなかシュールな風景。かなーり、鼻の下延びてますね・・(笑)

こちらは絵画コーナー。と思ったら、急にブラックライトのような物で照らされて、絵画の絵が徐々に変化する。あ、自主規制。

このようなどこかで見たことあるような有名絵画。昔の農婦が畑で何かを採っている。すると・・・

何か別のものを拾っています。う~ん・・(笑)実際には見てのお楽しみ。

そして熱海で有名なものと言えば、そう「貫一・お宮」これは明治時代、尾崎紅葉が書いた金色夜叉(こんじきやしゃ)という小説で、許嫁であるお宮が貫一を裏切り、大富豪の御曹司と結婚することを知った貫一がここ熱海の浜辺でお宮を蹴り飛ばす場面なのだが、秘宝館の見解はお宮が貫一のアレに満足できないからだとか。取材班もこれには笑った・・

そして、そんな貫一・お宮の浜辺の後ろの浜辺では、美女が横たわっている。リラックスしているのかこの美女は裸でタオル一枚だけをアソコにかけているんだが、そのタオルを砂浜に居るカニが爪を使ってペラッとめくる。妙にリアルだな。これも現場でお楽しみください。

「AHK H!ビジョン」

“Hi”ビジョンじゃなくて“H!”ビジョンですよ!H(エッチ)!ビジョン!ネーミングセンスが(笑)押しボタンもおっぱいだしwボタンを押して、しばらく待つとピュ~ドン!と言って最初に普通の花火が上がる。

そして次に、また花火が打ちあがるが、この花火が・・モザイク越しでもバレてるかも知れないがあのマークの花火が上がる。そう、あのマークの・・苦笑

次のアトラクションは、露天風呂(女子)を覗くアトラクション。早速取材班は軽く覗くと、きれいな女の人(水戸黄門のお銀風)が露天風呂に入ろうとしている。それをどれどれ~とさらに覗き込む・・そうすると・・・“!!!!”この後はお楽しみだ(笑)

「プレイコーナー」あ、怪しすぎる。何をプレイするのだろうか・・

館内はまだまだ続く。おたのしみに!

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(2018)