2020年7月以降に【無修正版】も配信予定!!ぜひ特別ページでご覧ください!!
全国裏探訪取材班は、日本に唯一になってしまった熱海秘宝館の内部の模様を独自に入手したため、問題ある部分は加工し掲載していきたいと思う。
写真ではディティールは伝わりづらいので、ぜひ足を運んでご自身の目で確かめていただきたい。もちろん18禁だが(笑)
「立体浮世絵 吉原珍景」
はいこれが、原の“珍”景です。(笑)乳房の形をした機械で、乳首の形をしたボタンを押すと、原の妓楼の中にいる遊女の着物を両端の男がめくりあげる。シュールすぎる。(笑)
そしてその後ろには、数々の春画が現れる。江戸時代のエロを体験できるコーナー。歴史では勉強しないカテゴリだが重要な文献だな。ただ結構生々しいな・・さすがに自主規制なのか局部にはブルーのセロファンが張られているが、モロ見えやん(笑)
次のコーナーは、江戸時代あたりに使われていたと思われる、性玩具も置いてあるな。おそらくレプリカだろうが徳川葵の家紋のおもちゃ!?まである。本当にこんなもんあったのかどうかわ定かではないが、一点一点解説が書かれているのは親切だな。確か、江戸時代の避妊具なども置いてあったな。
その隣ぐらいには、さらに歴史が遡った紀元前やそれに近いぐらいの出土品のような人形がある。この人形はいわゆる埴輪みたいな人形なのだが、やはりこれらも、男性の局部がデフォルメされて造作されており、いつの時代の人間も性への探求心はあるんだな。ま、彼らのおかげで現代の我々がいるんだが・・
江戸時代の四十八手のようなミニチュアも置いたあるな。シュ、シュールすぎる。何個置いてあんねん・・
な、なんだこれ!?と思ったら鯨の性器でした。とにかくデカい。展示の仕方もインパクトあるな。
「シーサイドマンション秘宝館」という展示。色んな性癖やフェチがマンションを模した各部屋で繰り広げられる。秘宝館ならぬ秘宝部屋だな。
今度は仮面舞踏会の様子。あなたも仮面を被って覗いてみてみて。と好奇心を掻き立てんばかりだ。さて覗くと・・うわ!3D!立体視だ!なるほどなるほどグヘヘ・・それは覗いてみてからのお楽しみ。ということにしておこう。(笑)
次のアトラクション!は、ソファーに座るだけのアトラクション。なのだが、結構その部屋が不気味だな。着席するとなんかとんでもないことが起きそうなオーラがあるのだが、意を決して座ると前面のミラーに・・・そこには男の理想とする世界があるのだった(笑)
そんなこんなで楽しいアトラクションが結構あるな。使いもそんな内部を見て行こう。
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#静岡県 #熱海市 #秘宝館 #レトロ #B級スポット #エロ #特殊建築
(2018)