【梅田から1分】西日本最大級のターミナル梅田駅の隣駅「中津駅」に降りる。【ホーム激狭!】(2)

 

全国裏探訪取材班は、大阪最大の町「梅田」の隣「阪急中津駅」に降りたった。そこは思いのほかDEEPな駅だった。さっそく見て行こう。

自殺防止だろうか。鏡も置かれている。出口は高架下に降りる中央口?と国道176号線に出る西口がある。

「阪急電鉄労働組合 誰もが生き生き働ける職場へ」

阪急は他と比べ労組が強いと聞く。以前も阪急グループの一つ阪急ホテルで食品偽装もあり、それ以降阪急グループのバス会社でも法定労働時間を“偽装”され事実上の長時間低賃金のブラック職場と運転手らが抗議していたな。

国道176号線方面、西口出口。中央口も階段で、西口へ迂回しようにも階段・・これが梅田の隣駅の現実か・・バリアフリーって一体・・

この辺からすでに「中津高架下」の雰囲気がするな。

この高架橋は1926年(大正15年)に開通してるので開通後92年。だいぶ老朽化してるな。

阪急中津駅西口

阪急中津駅西口から梅田中心街を望む。手前はグランフロントマンション棟、最高額は3億越えらしい。

 

「阪急 中津駅」看板

大阪にはいわゆる“キタ”と言われる梅田(大阪駅)を中心に、再開発地区グランフロント、有名百貨店、大型オフィスビル、タワーマンションが林立し、ドブ臭い“ミナミ”に比べ高級でハイソな街に生まれ変わりつつある。

が、ここ隣町「中津は」この通り。梅田まで普通に徒歩圏なのだが、町の発展には完全に取り残されている。

「大衆酒場 いこい 食堂 TEL〔371〕7820」

まだ昼故、こんなもんなんだろうが、夜になれば威力発揮。と言ったところか。昭和感ガッツリな酒場であり食堂だ。

「阪急中津駅」看板。西口に看板もそうだったが、既に年季が入りすぎてもたれかかると服が真っ白になるタイプだな。粉を吹いたような感じで乾燥したスルメイカの表面みたいになってる。夜になると上からの街灯が寂しい雰囲気を増幅させそうだ。

 

「一品料理 焼肉 ジュジュ TEL371-5173」

2階は焼肉屋のようだ、まぁ大阪なんで鶴橋じゃなくても駅前の焼肉はデフォルトだな。この上に延びた赤い行灯看板も往時は輝いていたんだろうな。そういや、近くに大阪食肉会館(阪急電車乗ったとき淀川を渡る手前で伊藤ハムの看板があるあの建物)もあるし大体どんな地域かはお察しください。

「燒肉 お座敷を御利用ください 2階 ジュジュ 一品料理」

焼肉屋の看板もよく細かいところまで見ると、牛のイラストが微妙だったり、焼肉の“焼”という字が旧字体の“燒”だったり。リアル昭和だな。

次回は駅を出て、駅周辺も見て行こうと思う。

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(2018)