【炭鉱街の光と影】三井三池三川炭鉱とその周辺の赤線地帯。【そのなれの果て】(4)

 

全国裏探訪取材班は、三川地区に入った。この三川町の町並みは、旧国道389号線沿いに完全オワコンタウンとして南北1Km超に渡って集落が展開されている。

旧国道389号線より西の地区は東に比べ人家密集率が低い。もちろんその分荒廃が進んできている気がする。

そうこうしていると、2階建ての長屋アパートがどっしりと鎮座。一見まだまだ住めるように見えるが、ほとんど空き家。と言うか廃墟か・・

あまりこういった形態の建物は普段見ないので、逆に超新鮮だな。あまたの人夫を養うのはこういった形態が必要なのか。ざっと8世帯位は裕に住めそうだな。

「世界人類が平和でありますように」3連ちゃん。

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「スナックみちこ」

再び旧国道沿いまで出て来た。そこには、フル規格の2階建てのも構造スナック。2件入っているのかアヤシイ斜めのドアがこちらを睨んでいる。この物件も上が派手な色に塗られているな。いい感じだ。

ガラスブロックでの採光機構とダブル室外機が風格を感じさせる。ベストマッチ。

こちらは夜の店ではない感じだが、玄関が別なのを見ると何か商店か?簡易郵便局のような雰囲気もしないでもない。

ここもよくわからない。民家なのか、夜の店なのか・・・

 

「介護用品・販売レンタル (有)タカハマ」

そしてどの建築物にも共通して言えるのは、全て同じような木造の造りで古いこと。古い人が多いので仕方ない。でもこの介護用品レンタルも閉まっている所を見ると、その古い人間も死に絶えてしまったか。色々考えさせられるな。

三川町4丁目停留所の前には、ヌリカベのようなぶっきら棒な店が。バス停前ですが堂々と元スナックの威厳を発揮していますね。

「松竹旅館」

ここも派手に臙脂色に塗装して・・と思ったが普通にガッツリサビだらけwどこまで放置してらここまで錆が回るのかわからないが、一応営業中らしい。普通の旅館の入口ではなく自動車で入っていける造りを見るとやはり“休憩”目的か。最近まで、赤線の様な営業がされてたとかされてなかったとか。これ以降は貴方の想像に任せたい。

「パン・洋菓子 山下パン ☎53-5435」

こち亀の扉絵にお出てきそうなスーパーレトロなパン屋(笑)映画のセットと見まがうその風貌。パンもしっかり陳列されている。しかもパンはすぐ食べるためだろうか裸で置かれている。すいません、もうこの町に労働者は居ませんよ・・

 

殆どの店は閉まっているかのように見えたが、一応、板金屋、印刷屋、床屋、他一応何でもそろいます(笑)

すぐ巡れると思っていたが、意外と広い三川町。疲れたので今日はここまで。

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(2018)