【小倉並の】北九州市の副都心「黒崎」を見に行く。【アーケードもあり】(1)

 
全国裏探訪取材班は北九州の副都心「黒崎」に降り立った。黒崎のある北九州市といえば、少し地理に詳しい方でも、小倉を思いうかべるだろうが、実は北九州市というのはもともと若松市、八幡市(やはた)、戸畑市、小倉市、門司市、が一つになり北九州市になった歴史がある。
その5市のうちで小倉の次に規模の大きな都市が八幡市でその中心部がこの「黒崎」だ。
 黒崎駅を降りる、現在は「井筒屋黒崎店」なのだが、かつて当初“黒崎そごう”としてオープン。そごうはこの黒崎そごうを出店したことにより、北海道・本州・四国・九州を制覇。九州への足掛かりとした。当然その力の入れようは半端ではなく「まるで宇宙戦艦!」と当時はやっていた宇宙戦艦ヤマトを彷彿とさせるキャッチフレーズで展開。事実売り場は東西にとても長い。
今は、見ての通り井筒屋の看板が上がっているが、デザインはやはりどこかそごうっぽいw
商店街「CAMS」(カムズ)かなり大規模な商店街だが、人通りは小倉のそれに比べまばら。駅に近いエリアでもこのざま。銀行系、信販系、地元系含めとにかく金貸しが多い。なんだこれ・・
 裏探訪取材班はアーケードで撮影していると、パチ屋から1人2人・・・出てくる。合計10人ほど見たが皆顔色が悪い。駅前のアイ〇ルで借りて楽しむつもりが全部やられたのか・・想像が尽きない(笑)
 「アオヤギ薬局」の2階には・・・
「おこまりごとありませんか? アルビ ファイナンス ☎641-3443 商工ローン 一般ローン 各種担保ローン」
いまどき、市外局番が書かれていない。地元の零細企業向きだろうか・・だろう。商工ローンもメインにしているようだ。商工ローン・・やばいな・・
 カムズ商店街含め他の商店街も、黒崎駅から放射状に延びておりかなり大規模。さすが北九州の副都心といったところだ。そしてさらに、放射状同士をつなぐ小道に入る。
 早速複合型娯楽施設を発見。名ショップは「ヨーロッパ ミカド」。ヨーロッパとミカド・・全然イメージが異なると思うが・・それはまぁいい。
 しかし、この看板を見てほしい。上のセリーヌからラグーンまで、字体こそ全然違い色も分けているが、何か全体的な雰囲気が類似している。これはあくまで憶測でしかないが、普通ならこれだけ店が違うと、全ての店が全てオーナーが異なり、それぞれまったく資本関係がないと思うが、これはおそらく、一人のビルのオーナーが違う種類の店とショップを作ったパターンだろう。客にはこのすべての店が同じオーナーと悟られないよう偽装している感じだが、これはあまりにも似すぎている・・
 
 そして「SUNTORY HOUSE」これは上の看板にはない。SUNTORY≒サントリーだろうか?今でいうプレモル達人の店みたいな感じか・・真相は定かではないが、面白げな街並みはまだまだ続く・・・
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(2016)