【圧巻の】宗教都市天理の街並み「天理教協会本部」と「おやさとやかた」【超弩級建築】(5)

 
全国裏探訪取材班は、おやさとやかた南側を見てきた。
今回はさらに、未成部分を奥へ進み東側のおやさとやかたを見ていきたい。
まずは、前回までの図をご覧いただこう。赤線が今回の大まかなルートだ。
 この、おやさとやかたは全館竣工すると一周3.5kmの巨大建築になるのだが、未成部分がまだ多い。 
 前回に続き南側おやさとやかた1Fではイベントの準備をしており、「陽気ぐらしの世界へ」と称して天理教の教えなどをギャラリー形式で展示していた。
この後ろからの淡いライティングが来場者を心地よく誘います(笑)
 いかにもなミルキーカラーの背景ですw
なにやら天理教は“人間世界は親神様が作り、その親神様が初代教祖中山みきの身体に入り込み、中山みきが皆様に教えをといた”らしい。
 天理教の色々な作法は急に言われてもよくわかりませんが、まぁとにかく手を合わせろ。ということでしょうか・・
 病を助けるため、手を合わせることもあるようだ。
“さづけ”というらしいが、これは祈祷やまじないではないらしい。「なんとしてもたすかってもらいたい」という一途な心ののって親神様がお働きになる。らしい。それを祈祷というのだと思うが、取材班はまだその境地に入っていないのか祈祷やまじないと何が違うのかわからない(笑)病は気からとは言うことか・・
 どういう効能があるかわからないが、ホールには2階からテルテル坊主のようなものがたくさん吊り下げられる。一応これにも手を合わすとしよう。
 おやさとやかた南外側には「天理高校」があった。ここも立派な帝冠様式だ。うん徹底している。
あまりポップ作成のセンスはないのか、20年前の中学生レベルのワードアートPOPですね。せっかくのV(優勝)が安っぽくなっていますw
それにしても高校の掲示板にも「こどもおじばがえり」「ひのきしん」という宗教ワードが並びますw
 
 おやさとやかた南側東端に来ました。将来的に連結できるように建物断面は装飾されていません。全館空調なのか巨大な煙突も確認できます。
「おやさとやかた東右第四棟」
取材班は上の図の右下、東側の南に一区画だけの、川を跨いでいるおやさとやかたへやって来た。この角度から見た建物は何の変哲もないように見えるが・・・
 下を通る川沿いまで下りてきた。なんと、おやさとやかたを完全にロの字型で完成させるため鉄筋コンクリート造で川をがっつり渡しているではないか・・
一級河川布留川をまたいで建ってる。さすがに、ここまでやられるとさすがに恐れ入るw
川幅は50メートルはありそうで奥行きも同じくらいか、、河川の上の権利関係はどうなっているのか気になりますが、それは市の名称も天理!なので忖度も効いているのでしょうか(笑)
次回はさらに、おやさとやかた東側を詳細に見ていきたい。

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(2017)